2011年09月30日
2011年09月30日
2011年09月29日
琉球大田焼:新聞スクラツプ記事から
琉球大田焼窯元:新聞スクラツプ記事から古いスクラツプ張を整理していましたら、
ブログにUPしてない記事がありましたので紹介がてら掲載させて頂きます。
《古い記事は年月日がはっきりしないのも有りますので御容赦ください
ブログにUPしてない記事がありましたので紹介がてら掲載させて頂きます。
《古い記事は年月日がはっきりしないのも有りますので御容赦ください
沖縄県内の女性陶芸作家で日展4科に入選しているのは、
戦前戦後を通して当窯元の平良米子だけです。
戦前戦後を通して当窯元の平良米子だけです。
2011年09月28日
2011年09月27日
2011年09月26日
2011年09月24日
展覧会案内:鎮西公子絵画展
40年来の友人の、鎮西公子さんの絵画展が開催されます。
皆様の御観覧宜しくお願い致します。
皆様の御観覧宜しくお願い致します。
鎮西 公子(CHINZEI, Kimiko)
作家略歴
1948年 奄美島名瀬市生まれ
1970年 第22回沖展初出品
1971年 琉球大学法文文学部美術工芸科
第19期卒業制作展
1971年 琉球大学法文学部美術工芸科卒業
1971年 絵画4人展(リウボウ)
ウエチ・ヒロ、具志恒男、高島彦志、
鎮西公子
1974年 第2回美術展覧会 出品
1982年 第34回沖展 奨励賞
1983年 第35回沖展 沖展賞
1985年 第37回沖展絵画部門 準会員賞
1985年 第14回芸術祭美術展 奨励賞
1986年 第38回沖展 準会員賞、会員推挙
1988年 独立美術展入選
1988年 第6回上野の森美術大賞展入選
1995年 戦後50年沖縄の美術家展 出品
1996年 沖縄戦後美術の流れ 出品
作家略歴
1948年 奄美島名瀬市生まれ
1970年 第22回沖展初出品
1971年 琉球大学法文文学部美術工芸科
第19期卒業制作展
1971年 琉球大学法文学部美術工芸科卒業
1971年 絵画4人展(リウボウ)
ウエチ・ヒロ、具志恒男、高島彦志、
鎮西公子
1974年 第2回美術展覧会 出品
1982年 第34回沖展 奨励賞
1983年 第35回沖展 沖展賞
1985年 第37回沖展絵画部門 準会員賞
1985年 第14回芸術祭美術展 奨励賞
1986年 第38回沖展 準会員賞、会員推挙
1988年 独立美術展入選
1988年 第6回上野の森美術大賞展入選
1995年 戦後50年沖縄の美術家展 出品
1996年 沖縄戦後美術の流れ 出品
2011年09月23日
沖縄県の魔除け:石敢當
沖縄県沖縄市で撮影:豪華な石敢當
新築された民家の石敢當で豪華な作りです、塀に張り付けるのが普通ですが、
家主さんの石敢當にかける並々ならぬ思いれを感じます
家主さんの石敢當にかける並々ならぬ思いれを感じます
八世紀の後半、中国福建省地方に起こり、台湾、香港、シンガポールに伝播。沖縄には、十五世紀の半ば頃伝わり、十六世紀末には日本本土に及び秋田、青森まで広がった。 魔除け、厄がえし、病気よけとして門前、T字路の突き当たり、村落への入り口、池や川の岸、橋のたもとに建てられ、祈願の対象となった。 石敢當は、後漢時代の英雄名を起源とする説もあるが、石の持つ呪力と関わる石神信仰に由来するとの説が有力。石敢當の他に泰山石敢當、石敢東、石散當、石散堂などの刻字も見られる。また刻字上部に北斗七星、獅子面などを刻んだものもある。 シーサー(獅子像)と並ぶ沖縄名物の一つ。明星派の歌人で沖縄近代花壇の大御所山城正忠に「やはらかに石敢當のむくつけき鬼のおもてをぬらすさみだれ」の歌がある。
Posted by 琉球太田焼窯元 at
09:00
│Comments(2)
2011年09月22日
2011年09月22日
2011年09月21日
西日本陶磁器フェスタ開会です (*^_^*)
西日本陶磁器フェスタ今日開幕です。
会期:平成23年9月21日(水)~25日(日)
会場;西日本総合展示場:
北九州市小倉北区浅野3-8-1
会場;西日本総合展示場:
北九州市小倉北区浅野3-8-1
西日本陶磁器フェスタと同時開催される、朝日新聞社主催の「西日本陶芸作家展」に
当窯元の平良幸春が21回目の招待選抜を受け作品を出展致します。
同展は人間国宝や西日本在住の陶芸作家を朝日新聞社が選抜招待して開催する展覧会です。
九州、山口各県の皆様のご観覧宜しくお願い致します。
★沖縄県内から招待を受けたのは当窯元の「平良幸春」のみです。★
当窯元の平良幸春が21回目の招待選抜を受け作品を出展致します。
同展は人間国宝や西日本在住の陶芸作家を朝日新聞社が選抜招待して開催する展覧会です。
九州、山口各県の皆様のご観覧宜しくお願い致します。
★沖縄県内から招待を受けたのは当窯元の「平良幸春」のみです。★