ようこそ琉球太田焼窯元へ

  

読谷村座喜味城跡近くの椿ロードで撮影：
読谷村美術館に行く途中の道路脇で、赤い椿の花が綺麗に咲いておりました。
車を止めてハイぱちり






にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

耀彩筒壺　幸春作
耀彩の輝きを、お楽しみください



にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

陶芸釉薬の窯変の美しさを大皿に焼き上げました、流下する釉色をお楽しみください。






にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

　翠海窯変筒壺　幸春作

独自に研究開発した翠釉と瑠璃釉薬を掛けて焼き上げました。
釉薬が混じるあう窯変の効果が見所です。


にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

自宅を新築した際に家内の友人Sさんからプレゼントで貰いました。
この２羽の鳥はSさんが手彫りをしたものです、
２０数年の時を経て味わいが出てきて、今では我が家の大事な宝物です。






にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

(私の宝物は毎週水曜日にします。)

  

沖縄県立博物館が首里にあった時の玄関入り口に置かてれていた。
故島常賀さん作のチブルシーサーです
目に特徴があり大抵の魔物は退散するでしょう。


  

沖縄県：読谷村美術館で開催されている「２０１０．読谷ィヤチムン展」見学に行ってきました。
読谷村内の窯元の作品が多数展示され楽しい時間を過ごしました。


にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

沖縄県：沖縄市立北美小学校6年生卒業記念品制作焼き物教室が
(180名余の親子が参加)2月19日に同校で開催されました。
親子で一つの物を作る機会が少なくなった現代、器作りに頑張る姿は小学校最後の思い出としていつまでも心に残ることでしょう。







にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

　器作りの指導は、当窯元のスタツフが行いました

  

ブルーの刷毛目の効果が、お花を引き立たせてくれます。

a href="http://art.blogmura.com/ceramics/">
にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます


  

平成２２年２月１６日に「うるま市叙勲：受章合同祝賀会」が開催され、
叙勲：受章者の皆様に当窯元の作品が副賞としてうるま市より贈呈されました。


沖縄タイムス平成22年2月19日掲載


琉球新報2月23日掲載





記念品は当窯元の作品が贈られました。  

十数年前のアンデス文明ブームが沖縄県内で流行った時、ペルーの物産展で求めました。
黒く磨き上げられた急須で呑むお茶はとても美味しいだろと思い
自宅でお湯を注ごうとしたらびっくり
皆さんこの急須どこにもお湯を入れる所が無いのです、そそぎ口は付いているのですが
あれこれ考えたのですが、辿り着いた結論が、この急須では御茶は永久に呑めないということです。
何に使う急須か知りませんが「これはオブジェ」だと自分自身に言い聞かせ現在では宝物の１品になっております
「私の宝物は毎週水曜日にします」

にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます
  

我が家の庭に植えてある椿の花が今年も咲きました、
鮮やかな紅の色を眺めていると春の訪れを感じます


にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

可愛いシーサーお雛様です、玄関や食卓の上に置いて楽しめます。
３月３日は雛祭り、女の子や初孫へのプレゼントに如何でしょうか　
(ジャスコ具志川店、県産品コーナーで好評販売中)







にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

沖縄県立博物館：美術館で開催されている「タカエズトシコ展」を見学に行きました。
クローズドフォームと呼ばれる作品の数々に感動を覚え、充実した時間を過ごしました。
皆様もぜひ、博物館まで足を運んでください



写真向かつて左から当窯元；平良幸春；米子　右タカエストシコ先生
95年に、那覇市民ギャラリーで先生の個展が開催されたおり、
具志川市「現うるま市」主催での歓迎会での写真です。
席上で「あなたの作品は光るものがあります」と言われた言葉が今でも心に残つております。


にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます

  

焼き物の宝石；亀甲貫入青瓷ぐい呑み
涼しげな釉彩と貫入の美しさが味わいです。「幸春作」
南宋官窯の青瓷を目標に研究して焼き上げました。


にほんブログ村

毎日の応援、有難うございます