ようこそ琉球太田焼窯元へ

  

庭に植えてある朝鮮人参の花が今年もさきました。
よく見ないと見落とすほどの小さい花ですが、毎年小粒で可愛い花を咲かせてくれます。





　　　　　　　　　　あまりにも小粒な為、拡大したら画像が荒れてしまいました。





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手付き各皿に黒釉薬を掛けサトウキビ灰釉を掛けて焼き上げました。
黒陶の肌に料理が映えます：春奈作




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２人でおしゃべり楽シーサー(娘春奈が作りました)




琉球大田焼:シーサー販売所紹介
北谷町美浜メイクマン後：PLAZAビル２階：ハンドメイド雑貨ショツプ：KAZU
℡：０９０-１９４１－８１４７：営：１３；００～１９：００

ワンコインで買えるミニシーサー等を揃えてあります・
観光で北谷を訪れる方、本土へのお土産に喜ばれております。  

沖縄の海の色彩の変化を茶碗に焼き上げました、藍釉薬のグラデーションを味わいください。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見込み




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沖縄県東村在「沖縄かぐや姫」で撮影
園内２００種以上のハイビスカスが植えられて、沢山のハイビーの花が楽しめました。
皆様も北部をドライブの折はお出かけください、見応えがありましたョ













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第４０回記念全陶展の審査員会が水月ホテル鴎外荘で開催され
今展の審査に対する重要事項等の話し合いが行われなした。


　　　　　　　４０回展審査員記念撮影
　　　　　　　前列左から：鈴木陶守：日本工芸会正会員：井野喬全陶展副会長：高間眞全陶展会長
　　　　　　　黒田和哉先生：㈳日本陶磁協会理事
　　　　　　　海元健：東京造形大学名誉会長




　　　　　　　左：高間眞全陶展会長：当窯元平良幸春：山根興哉広島県支部長




会議終了後の懇親会では、水月ホテルから琴の生演奏のプレゼントがあり、楽しい時間をすごしました。
≪今展の審査員選抜は。九州、沖縄から当窯元の平良幸春のみでした≫  

平成22年7月24日沖縄市立高原小2年生の親子行事の面シーサー作りが開催されました。
同校体育館で200名余の親子がチャレンジしたシーサーはどれも見事なできあがりです。















作り終えた面シーサーは同校で４～５日乾燥してから、琉球大田焼まで運んで焼き上げになります。
(シーサー作りのアドバイスは当窯元のスタツフが行いました)




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沖縄県東村の「沖縄かぐや姫」で撮影
花びらが珍しい形をしたハイビスカスの花でした、











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第40回記念全陶展審査期間中、東京上野在の水月ホテルに宿泊致しました。
明治の文豪森鴎外旧居が同ホテル内に現存して、古い時代の面影を残しておりました。












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展覧会名：3人展
場所：ギャラリー栗本：名古屋市中区榮２－１－１２
会期：「7月23日～28日
☏：０５２－２０２－１２３０



全陶展で審査員を務めている岡本さんと友人の3人展です。





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第４０回記念全陶展審査会参加の為、上京中の機内から撮影２枚目に写って入るのは富士山ですかネ笑
第４０回記念全陶展審査会終了致しました。
☆２０日に審査会が終了し、ブログ仲間の友人が入賞、沖縄県内から３名の方が入選致しました。
　



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サトウキビの灰を使い白釉を作り、カツプ∩ソーサーに焼き上げました。
素朴な釉薬とカツプの内側の青がコーヒーを美味しく引き立たせます。

　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

















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６月に孫連中と東村の、沖縄かぐや姫に出かけた折に発見撮影
つぶらな花は可愛いく沖縄の夏の走りを感じました。









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第４０回記念全陶展の審査に参加の為。１８日「日」；１９日「月」２０日「火」は
皆様のブログへの御訪問を休ませて頂きます。
２１日から再開致しますので御了解宜しくお願い致します。







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沖縄県中城村奥間在の長楽苑で撮影
セメント作りのシーサー君は、台風が来てもビクともしないシー
赤い目に睨まれたら、どんな魔物でも退散サー








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